ゴルフ歴5年、平均スコア90。
100は切れるようになったものの、80台がたまにしか出ない。
そんな状態が続いています。
仕事終わりに練習場へ行く時間が取れなかったり、
行けても「今日は何を練習すればいいのか分からない」まま
ボールを打って終わることも少なくありませんでした。
そこで試し始めたのが、自宅でできるゴルフ練習器具です。
正直、最初は半信半疑でした。
「こんなもので本当に上手くなるのか?」と。
この記事では、平均90の僕が実際に使ってみて
「これは効果を感じた」と思えた練習器具を3つ紹介します。
上級者やシングルの意見ではありません。
同じように90前後で伸び悩んでいる人の
参考になれば嬉しいです。
また、合わなかった器具についても正直に書きます。
平均90前後は、ゴルフが一番難しく感じる時期だと思います。
ある程度当たるようになった反面、
ミスの原因が分かりにくくなり、
練習が「闇練」になりがちです。
僕自身も、
・スイングが合っているのか分からない
・練習してもスコアに直結しない
と感じることが多くありました。
闇雲に器具を買っても意味がありません。
僕が意識した基準は次の3つです。
選ぶ基準
- 何を改善する器具かが明確
- 毎日5分でも使える
- 続かなかったら意味がない
この基準をもとに、いくつか試した中で
「これは使い続けられた」と感じたものを紹介します。
効果があったゴルフ練習器具① パター練習マット

どんな器具か
自宅の床や廊下に敷いて使うパター練習用マットです。
距離感とストロークを、天候や時間に関係なく練習できます。
練習場に行けない日でも、数分でパターに触れるのが特徴です。
使い始めた理由
ラウンドでのパット数が40前後になることが多く、
スコア90前後から抜け出せない大きな原因だと感じていました。
- ショートパットが不安
- 距離感が毎回バラバラ
- パター練習の時間が圧倒的に少ない
「まずは家で打つ回数を増やそう」と思い、パターマットを購入しました。
実際にやった練習内容
1回5〜10分、以下をほぼ毎日。
- 1〜2mの距離を繰り返し
- 距離を変えながらストローク練習
- 強さより同じテンポを意識
長時間ではなく、短時間×継続を重視しました。
変わった点(効果)
- 距離感が安定し、強弱のミスが減った
- 同じテンポで打てるようになった
- 「この距離なら2パットでいける」という安心感が出た
結果として、ラウンド中の無駄な3パットが減りました。
正直微妙だった点
- 実際のグリーンの傾斜や芝目は再現できない
- 部屋にある程度のスペースが必要
- 転がりは本物のグリーンとは別物
※これだけでパターが完璧になるわけではありません。
向いている人
- 平均90前後でパット数に悩んでいる人
- 練習場に行く時間が取りづらい社会人
- 短時間でも毎日コツコツ練習したい人
向いていない人
- グリーンの傾斜読みまで練習したい人
- 室内スペースがほとんど取れない人
効果があったゴルフ練習器具② 練習用ゴルフボール

どんな器具か
この商品は、キャロウェイ(Callaway)の練習用ゴルフボール(ウレタン素材・9個入り) です。
日常の練習で使えるソフトタイプの練習ボールで、室内・庭・練習場での距離感や当たりの感覚を磨くのに向いています。
柔らかい素材で飛びすぎず、扱いやすい練習用のゴルフボールです。
使い始めた理由
僕がこれを選んだ理由は、**パットだけでなくアプローチや短距離ショットでも距離感を鍛えたかったから」です。
実際のラウンドでは、以下のような悩みがありました:
- パット以外でも50〜70ヤード以下の距離感がバラバラ
- 練習場の本球だと飛びすぎて扱いにくい
- 室内や庭での“毎日の反復練習”ができない
そこで、室内で安全に距離感や当てる感覚を鍛えられる練習ボールとしてこれを選びました。
実際にやった練習内容
🟡 自宅・庭での練習(5〜10分)
- 転がし練習(パター)
→ 距離ごとにラインを引いて10〜15球 - 短距離アプローチ練習
→ 20〜40ヤード想定で打つ練習 - スイング感覚の確認
→ 軽いトスアップ&ミニアプローチで打感を体感
ウレタン素材なので、音が静かで室内でも扱いやすいです。また、飛距離が出すぎないので飛び過ぎを気にせず練習できます。
変わった点(効果)
✅ 距離感の基礎が安定してきた
球が飛びすぎないので、自分のストロークや当たりで距離の変化が分かりやすくなりました。
✅ 打感の感覚が鋭くなった
硬いボールに比べて当てた瞬間の感覚が分かりやすく、ショットに対するフィードバックが速いです。
✅ 毎日短時間でも練習できる
室内や庭で無理なく触れるので、練習頻度が確実に上がりました。
これにより、中距離のアプローチで距離が飛び過ぎる失敗が減り、ショット→パットの“つなぎ”が良くなった感覚を得られました。
正直微妙だった点
❌ 実際の飛距離や挙動はゴルフ場のボールと違う
練習用なので、本番のボールとは飛び方や転がりが異なります。
❌ 風がある日は室内・庭練習には不向き
軽めなので風の影響を受けるため、屋外での練習範囲は限定的です。
❌ 本格的なスピン練習には向かない
ウレタン素材でも、プロ用ボールのようなスピン性能はありません。
向いている人・向いていない人
✔️ 向いている人
- 平均90前後で距離感を安定させたい人
- 自宅・庭で短時間練習をしたい人
- 練習ボールで安全・手軽に距離感を鍛えたい人
✖️ 向いていない人
- 実際の飛距離やスピン性能そのままを鍛えたい人
- 風のある屋外で主に練習したい人
- 本格的なショット練習を求める人
効果があったゴルフ練習器具③ 衝撃吸収マット

どんな器具
パターマット使用時の
転がり音・アプローチ時の衝撃音対策として、
この防音マットをパターマットの下に敷いて使っています。
使っている理由
- マンション・室内での音が気になる
- 夜や早朝でも気にせず練習したい
- 床への衝撃を減らしたかった
特に、アプローチ練習時の「ドン」という音対策が目的でした。
実際に使ってみた効果
- 転がり音がかなり静かになった
- アプローチの衝撃音が軽減
- 床へのダメージも気にならない
体感として、音は半分以下になった印象です。
正直な注意点
- クッション性がある分、転がりはややマイルド
- 完全な防音ではない
- パターマット単体より設置スペースが必要
こんな人におすすめ
- マンション・アパート住まい
- 夜や早朝に練習したい人
- パターマットを安心して使いたい人
まとめ
この3点は、
パター数が多いアマチュアが最短で改善するためのセットです。
- パターマット → 基礎
- 練習用ボール → 感覚
- 防音マット → 継続
まずは自宅で打つ回数を増やす。
それだけで、スコアの内容は確実に変わります。